ドロップスクリーンとは

ドロップスクリーン検査は予約優先で行っております。
ご希望の方はWEB受付の「ドロップスクリーン」から、ご希望の時間を選択してご予約ください。

ドロップスクリーン検査

ドロップスクリーンは、注射器を使わずに実施可能なアレルギー検査です。指先から少量の血液を採取するだけで済むため、小さなお子様(2歳以降)でも検査可能なのが大きな特徴です。

近年ではアレルギーを発症する年齢が低下傾向にあり、幼児でも花粉症やアレルギー性鼻炎を発症することがあります。アレルギーを放置しておくと花粉症だけでなく、喘息などの呼吸器疾患、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患へと連鎖的に広がってしまう場合もありますので、早めの治療が大切です。ぜひお気軽にご相談ください。

※未成年の方の検査の際は、必ず保護者の方の同伴をお願いしております。

ドロップスクリーンの特徴

少量の血液で41項目のアレルギー検査が可能

注射器を必要とせず、指先からのわずかな血液採取で検査を行えますので、小さなお子様・採血が苦手な方でも負担が少なく検査可能です。

検査当日に結果が分かる

従来は検査結果の取得までに1週間ほどかかっていましたが、ドロップスクリーンでは採血後30分~1時間ほどで結果が出るため、受診したその日に検査結果が分かり、すぐ治療を開始できるようになります。

保険が適用されます

ドロップスクリーンは保険適用の検査です。3割負担の場合、検査費用は約5,000円です。
※別途、診察料・処置料等がかかります。

検査項目

吸入系・その他19項目、食物系22項目の合計41項目を同時に検査できます。

検査項目

吸入系・その他19項目

  • 室内塵:ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ、ハウスダスト1
  • 動物:ネコ皮屑、イヌ皮屑
  • 昆虫:ゴキブリ、ガ
  • 樹木花粉:スギ、ハンノキ、ヒノキ、シラカンバ
  • イネ科花粉:カモガヤ、オオアワガエリ
  • 雑草花粉:ブタクサ、ヨモギ
  • 真菌:アルテルナリア、アスペルギルス、カンジダ
  • その他:ラテックス

食物系22項目

  • 卵:ランパク※※、オボムコイド
  • 牛乳:ミルク※※
  • 小麦:小麦※※
  • 豆・殻・種実類:ゴマ※、米、ソバ※※、大豆※、ピーナッツ※※
  • 野菜・果物:トマト、バナナ※、キウイ※、リンゴ※、モモ※
  • 肉類:鶏肉※、牛肉※、豚肉※
  • 魚類:マグロ、サケ※、サバ※
  • 甲殻類:エビ※※、カニ※※

※※…特定原材料
※…特定原材料に準ずるもの

検査方法

検査時は指先に針を刺し、血液数滴分を採取するのみで完了します。
(機器にエラーが出たなどの場合は再検査が必要になることがあります。)

検査の流れ

  1. 受信(問診・診察)
  2. 採血(20μL)
  3. 測定(30分)
  4. 結果報告・診断

参考資料

参考資料:アレルギーの原因は?

参考資料:アレルギー検査報告書のサンプル